あぁぁ~ タンブンに行こうかしらん


by catynot7
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火のある生活

寒い、寒い、寒い~。とうとう雪がやってきた!
朝、起きてみたらビックリ!積もってる・・・。
こんな雪景色はデトロイトに住んでいたとき以来。息子は妙にはしゃいでおりました。

雪が降ってると音が消されて、妙に静か
外を歩いている人などいないような気がしてしまう。
でも、ベランダへ出てみると、朝からきっちり犬の散歩をしてる人とか
しっかり着こんで重装備でチャリをこぐ人(!)・・・みんなすごいワ。

ご存知の方も多いが、私は超冷え性。
寒いだけで、もう何処へも行きたくなくなってしまう。
しもやけもかかっては治り・・・で、今シーズンもう4回目(汗
血をさらさらにするべく、しっかり魚も野菜もバランスよく食べてるつもりだけど
こればっかりは体質なのか、本当にツライ。
近頃は、なんと靴下を履いて寝るようになってしまった。
だって・・・足が冷えてて眠れないんだわ~これが。。。
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聞くところによると最近湯たんぽがはやっているらしい。もちろん、昔のアルマイトの湯たんぽも根強く残っているが、保温材のジェルをレンジでチンしてカバーの中に入れるものも。
そのカバーがかわいくて、ぬいぐるみチック!→
映画 『ALWAYS 3丁目の夕日』 の一場面でも湯たんぽが登場していた。
湯たんぽを使った翌朝、中のお湯(もう水?)をきちんと使って顔を洗っててへぇ~っと思った。
こうして日本人は昭和30年代を生きてたんだ。

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そういえば、昔、おばあちゃんちに竈があって
山から木を切ってきては燃やし、おさんどんの煮炊きをしていた。
かまどに残った炭を火鉢へ入れたり、炬燵に入れたりしていたなぁ~。
土間の竈(「おくどさん」と呼んでいたっけ)の火加減を見ながら
子どもなりに火かき棒で竈の火をつつきまわしていた(いいのか??

昔は、火というものがとても身近にあったような気がする。
朝起きると、おじいちゃんが必ず裏の庭で焚き木していたし、
従兄弟たちとその火の回りであったまるのがなんだかとっても楽しかった。
ぱちぱちとはぜる音、熱気・・・火を見てると飽きなかった。

お風呂ももちろん五右衛門風呂!焚口で木をくべながらお湯を沸かしていた。
もう、それは本当に「北の国から」の世界(^^;
火の燃えカスもしっかり火鉢行きで、無駄がなかったよね。

いつまでも心に残っている田舎での貴重な体験。
今頃の子ども達にも体験させてやりたい。
最近は枯葉やゴミを燃やすのも消防署へ届出をしてから・・・だそうで
火を身近にみることも少なくなってしまった。

いろんな「きまり」でがんじがらめの日本。 
決まりがあるからこそ『秩序』があるんだろうけれど・・・。
垣根の垣根の曲がり角~♪の『焚き火』の風景も今は昔となりにけり。
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by catynot7 | 2006-01-21 22:16 | よしなしごと