あぁぁ~ タンブンに行こうかしらん


by catynot7
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秋の田の~♪

刈り穂の庵の苫をあらみわが衣手は露に濡れつつ

懐かしいなぁ~、中学生の頃だっただろうか
国語の先生の指導で小倉百人一首にクラスで取り組んだ。
犬棒カルタくらいしか知らなかったので
厳かに読む札の文章も古語だし、カルタの札の紙質も上々で
なんだか妙に厳かな気分になったものだった。
でも夢中になったのは「坊主めくり」のほう・・・ (笑

で、最近急に息子が百人一首の話を持ち出したので?と思ってたら
なんでも朝の自由時間にクラスで百人一首カルタ取りをやっているらしい。
それも上の句を読み終わらないうちから下の句の札をとってしまう
かなり上手な子がいるようで
公平を保つためレベル別にAからFまでのグループ分けをしていて、
息子は先日FからEにやっと昇格したそうな。
(・・・・息子は古典が超苦手)

百人一首のカルタは、ご存知のように下の句は平仮名だけで、
濁点なんかついておらず、しかも旧かな使いなので、
取ろうと意気込んでも目がかなり泳いでしまう。
しかし、これにはコツがあるらしい
○字きまりの法則とやらがあるそうで。
たとえば3字決まりの2首を例にとってみると・・・
同じ「あき・・・」で始まる句があっても「あきのたの」「あきかぜに」
と3文字目が違うことでまったく違う句だとわかるのだ。当たり前だけど・・・(^^;
ということは3文字目が耳に入った時点でもう、
ピシーーーッと札をとらなければならない
かなりの反射神経を要する遊びなのだ。

私は、句自体は結構頭に入ってるのに
いかんせん、反射神経が・・・。上の句を読まれて下の句が頭に浮かんでくるものの
探せなーーーい。 あの下の句の札の平仮名オンパレードがちょっと苦手。
絵もないし。。。(笑

ちなみに私の好きな歌は
久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ
瀬を早み岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ

ん~、ロマンチック。
声に出して読むと今さらながら日本語ってきれいだなぁ~と思う。
お正月も近いことだし、百人一首ゲームをやってみるのも一興!

http://homepage1.nifty.com/hokkaido-0/gosyoku/gamemenu.htm
↑ここ、稚拙だけど伸びてくる手が笑えます。(息子からのネタ)
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by catynot7 | 2005-12-23 21:23 | よしなしごと